ナーバス面は、自然に流れるような自由曲面が得意なサーフェスメッシュです。

三次元測定三次元測定・ナーバス面

滑らかな曲線を作るのに適している面

 

滑らかな曲線の自由曲線(スプライン、ベジェ)で作成するCAD面は

ナーバス曲線に変換し、軸と曲面からナーバス面を生成します。

 

ナーバスは、Non-uniform Rational B-Spline の略でカープなどの

自由曲線をいいます。カーブ上のスパンといわれる区間の数を調整

することで曲線の度合いを調整してCAD面を作成します。

 

ナーバス面は、有機体的な自然の流れるようなサーフェスが得意で

工業デザインやデザインモデル等のカーブしたデザイン向きです。

 

コンピュータ上で滑らかな曲線を書く場合にベジェ曲線を利用することが多い。3次ベジェ曲線 (Cubic Bézier curve) が多く用いらます。

始点と第1制御点を結ぶ線分が始点における曲線の接線になり、第2制御点と終点を結ぶ線分が終点における曲線の接線になるります。

 

自由曲線ラインはパラメトリック曲線、Bezier曲線、Bスプライン曲線、

NURBS曲線などがあります。これらのラインから作られるCAD面は

NURBS曲面を用います。ナーバス曲線は点列の補間の方法の1つ

です。実際にはこの曲線を繋げて面を作ります。

 

 

     点列の補間          曲線を繋げて面を作成   

 

 

    現物         三次元測定・スキャニング    ⇒

  

 

   点群データ ⇒   ポリゴンデータ ⇒ CADモデリング

          

 

 1、対象物を三次元測定にて、表面形状のデータ採取

 2、デジタイジングで採取した点群データを最適化します。

 3、点群データから三角パッチのポリゴンデータを作成編集。

 4、平滑化、簡素化、スムージング化などのポリゴン最適化。

 5、ポリゴンデータからブーリアン演算面を作成編集します。

 6、3D-CAD出力 IGES形式及びパラソリッド形式

 

  <ナーバス曲線でつくるサーフェス>

  

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