マルチストライプパターンを対象物に投影、パターンの歪みを2つの高解像度CCDカメラで撮影、三角測量の原理に基づき3次元の点群データを取得します。

三次元測定測定

高解像度ツインCCDカメラを搭載した非接触の三角測量システム

光学式測定でアナログをデジタル化 点群データ ポリゴンデータ CADデータ リバースモデルのデータサービス

 

 光学式測定原理

 ●測定物に対して中央のプロジェクターから特定の画像を照射し、人間の目のように2つのカメラで画像を取得します。

 ●形状を測定するために、光の格子パターンを 投影し、得られた画像をコンピュータへ読み込んで演算処理を行います。

 ●三角測量の原理で3次元座標を取り込み、3D・CADソフトウェアーでリバースモデルを作成。

 ●2眼で測定することにより機械的精度に影響を受けることなく精度ある3Dデータの取得ができます。

 

 リバースエンジニアリングを目的とした自動車用パーツ等の工業製品、各種鋳鍛造品・プレス・プラスチック成形品、モックアップ、

 金型などの型用データの作成。検査、デザイン、研究開発、品質管理、解析等の多分野で、微細部品から携帯電話、家電、自動

 車、航空機、タービンなどのデータ作成に利用されています。

 

 三角測量の原理 中央のプロジェクターからのパターン投影をステレオ方式で測定します。


 

 

 演算処理

 演算処理装置は、入力された命令を解読し、計算を行うコンピュータの中心的な構成要素です。いくつかの要素を一つのまとまり

 のるものに組み立てる、コンピュータの頭脳にあたります。中央演算処理装置(CPU:Central Processing Unit)といいますが、

 小型化進みマイクロ処理ユニット(MPU:Micro Processing Unit)と呼ばれています。プロジェクターから特定の画像を照射、光の格子

 パターンを 投影し、得られた画像をコンピュータへ読み込んで解釈・実行することで3Dの形状データの採集ができます。